ふろくま@脱社畜への道のり

資産1億円までの全記録。

MENU

【2024年天皇賞・春】予想

ついにきた、天皇賞・春🔥

堅いレース、点数絞って厚めに勝負🔥

 

天皇賞・春について

天皇賞・春は京都3,200mで行われるレース。

長距離のレースは実力がでやすく、固め決着が多い。天皇賞・春も例外ではなく過去レースも固め決着。今回も固め決着と予想。

 

予想

前走について

長距離は前走の成績が大事。前走の菊花賞阪神大賞典、ダイヤモンドCここで成績を残してる馬で馬券を組む。長距離戦の実力がでやすいレースで着外は点数増えてしまうだけなので買わない。

 

菊花賞

1着ドゥレッツァ

2着タスティエーラ

阪神大賞典

1着テーオーロイヤル

2着ワープスピード

3着ブローザホーン

ダイヤモンドC

1着テーオーロイヤル

2着サリエラ

3着ワープスピード

 

この6頭から馬券を考える。

 

菊花賞組の4歳ドゥレッツァとタスティエーラは阪神大賞典組とダイヤモンドC組と対決していない為実力差は不明。菊花賞のドゥレッツァはかなり強かった。タスティエーラはその後有馬記念大阪杯にでるも成績を残せていない。しかしながら今回はモレイラ騎手に再び騎乗ということで買わざるおえない。

4歳馬だけなら

ドゥレッツァ > タスティエーラ

 

阪神大賞典とダイヤモンドCで1着のテーオーロイヤルは本命◎候補。阪神大賞典では2着に5馬身差とかなり強い。このテーオーロイヤルとダイヤモンドCで首差で走ったサリエラは強そうなので○サリエラ。ワープスピードとブローザホーンは3着かな。△ワープスピード、ブローザホーン。

ということで
テーオーロイヤル > サリエラ >>>>>ワープスピード >>ブローザホーン

 

こんな感じであとは4歳馬はどこにはいるのか。

 

脚質について

先行馬が好成績を残す。6頭の中で先行馬は

タスティエーラ

テーオーロイヤル

ドゥレッツァ

 

乗り替わりについて

ドゥレッツァ

ルメール騎手→戸崎騎手、戸崎騎手に長距離のイメージはあまりないのでやや割引

テーオーロイヤル

乗り替わりなし◎

タスティエーラ

モレイラ騎手◎

サリエラ

ルメール騎手→武豊騎手、割引の必要なし

ブローザホーン

乗り替わりなし◎

ワープスピード

川田騎手→三浦騎手、やや割引

 

枠順について

枠順は内枠有利。過去の成績もそう。これは長距離戦でロスなく回ることができること、京都は開催2週目で内枠が荒れていない為だと思われる。内枠引ければ評価をあげたい。

 

予想印

◎テーオーロイヤル

○サリエラ

▲ドゥレッツァ

△ワープスピード、ブローザホーン、タスティエーラ

いずれの考察でもテーオーロイヤルが良さそう。枠順もいいとこくれば間違いなく本命。